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@感じる本屋さん

感性を刺激するアート、写真。刺激された感性を知識に変える本。臨場感のある疑似体験ができる小説。要するにそういう場所なのです。

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 アナウンサーの話し方レッスン はてなブックマークに追加

発音から間の取り方、抑揚、話の展開、緊張対策としてのメンタルトレーニングなどなどアナウンサーが持つべきスキルが学べます!いきなりスピーチしないといけない場面などで差をつけたいですね。

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| Books | 23:01 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 英語仕事術 商談・プレゼンテーション編 はてなブックマークに追加

会社の事業について語る、結論をまとめる、議題からのズレを指摘する、戦略を提案する、会議の終わらせ方など細かいケーススタディでより臨場感のある英語が学べます。これは、非常によいです!!

| Books | 22:35 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 感じるプレゼン はてなブックマークに追加

プレゼンは、誰に対して行うのか?が大切です。それに合わせた作りこみ、話し方が必須です。実際に、プレゼンを作成する現場に入って著者のイソムラさんとプレゼンを製作する体験ができるユニークな本です。

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| Books | 22:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 熱意は、目線をZにして眼力で訴える! はてなブックマークに追加

多人数を相手にプレゼンしていると「熱意」が伝わらないという、なんとも難しい指摘を受けたことありませんか?イソムラアユムさんの著書『感じるプレゼン』に参考になるアドバイスがありました。『しっかりと聴衆に顔を向ける、口の動きを見せる。そして、一番大切なのが目線。1点を見つめるのでなく、手間の左右それから奥の左右と、目線をZに配ることで聴衆全体に訴えていることをアピールしよう。そして肝心の熱意は眼力で伝えるのです。』プレゼンの上手なオバマ大統領なんか良く見ると、しっかり実践しているんですよね!


| フレーズ | 22:12 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 脳を攻略!最強のプレゼンテーション はてなブックマークに追加

脳の各機能と絡めて、プレゼンのテクニックを教えてくれます。とくに勉強になったのは、小泉元首相が得意な大脳辺縁系への説得と「」のとりかた。自分の感覚的な「間」が聞き手にとってベストとは限らない。大脳辺縁系に任せず前頭前野に任せよう!つまり、普通に数を数えなさいってわけです(笑)


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| Books | 01:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 [イラスト図解版]発声力 はてなブックマークに追加

心地のよいゼロの声とは、喜びも怒りも悲しみも楽しみも表現していない声です。この声には癖がありません。まずは、自分のゼロの声を認識し、状況に応じて様々な声を使い分けれるようになることが必要なのです。プレゼン37%は声によるものだそうです。声にこだわり磨くことって普段なかなか気づかないですが重要なんですね。


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| Books | 01:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 プレゼンでは、マジック・トライアドを使え! はてなブックマークに追加

日本を代表するプロのコミュニケーター、杉田さんの著書『人を動かす!プレゼンテーション―心をとらえるコミュニケーションの技術』より引用。マジック・トライアドとは、3つのコンセプトを一体にしたものでプレゼンテーションの基本とされている。プレゼンではこんな使い方になります。「ポイントは3つあります!!」どんな内容でもポイントを3つに絞ることで、問題が整理されて相手に訴えやすくする。また3つのコンセプトを並列にすることでリズムが生まれ、覚えやすくする効果もある。このコンセプトとKISSを実践することが重要な訳です。




| フレーズ | 01:15 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 人を動かす!プレゼンテーション―心をとらえるコミュニケーションの技術 はてなブックマークに追加

日本では数少ない国際的なプロのコミュニケーターである杉田さんのプレゼンノウハウがつまっています。シンプルに、かつ具体的に。いわゆるKISS(Keep it simple and specific)にこだわるノウハウが満載です。

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| Books | 01:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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