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@感じる本屋さん

感性を刺激するアート、写真。刺激された感性を知識に変える本。臨場感のある疑似体験ができる小説。要するにそういう場所なのです。

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 わが教え子、ヒトラー はてなブックマークに追加

1944年12月、連合軍の攻勢の前に国家存亡の危機にさらされたナチス・ドイツ。宣伝相のゲッベルスは、新年1月1日にヒトラー総統の大演説によって国民の戦意を劇的に高揚させる起死回生策を思いつくが、肝心のヒトラーは自信を喪失し、引きこもり状態。そこで、彼に全盛期のカリスマ性を取り戻させる困難な任務を託されたのは、かつての名優で、今は強制収容所にいるユダヤ人教授アドルフ・グリュンバウムだった…。ユダヤ人にとっての最大の敵であるヒトラーを目の前に暗殺も試みるが・・・ヒトラーの暗い秘密を知ることになって・・・。史実をもとにユダヤ人監督が映像化したコメディータッチの斬新な映画です。

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| DVD | 00:53 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 アドルフに告ぐ はてなブックマークに追加

『アドルフに告ぐ』は、衝撃的な漫画でした。
3人のアドルフが出てきます。ナチス・ドイツの総帥であるアドルフ・ヒトラーと、ドイツ人の父と日本人のハーフであるアドルフ・カウフマン、ユダヤ人神戸へ亡命してきたアドルフ・カミル。カウフマンとカミルは少年時代を神戸で暮らし、友情を深めていた。しかし、ナチスユダヤであることから徐々に対立することになっていく。正義はどこにあるのか??独裁者とされているアドルフ・ヒトラーは、実はユダヤ人だったのだろうか??

| Books | 19:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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 脳を攻略!最強のプレゼンテーション はてなブックマークに追加

脳の各機能と絡めて、プレゼンのテクニックを教えてくれます。とくに勉強になったのは、小泉元首相が得意な大脳辺縁系への説得と「」のとりかた。自分の感覚的な「間」が聞き手にとってベストとは限らない。大脳辺縁系に任せず前頭前野に任せよう!つまり、普通に数を数えなさいってわけです(笑)


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| Books | 01:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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